日本各地に点在する、ダイビングの聖地

一般に、ダイビングと言えば南の海、外国の世界というイメージが強いものですが、日本にも世界的に有名なダイビングの聖地が各地に点在しています。
それぞれ、聖地の名に相応しい海の世界が広がっているスポットであり、毎年多くのダイバーがリピーターとして訪れているものです。
例えば、静岡県の伊豆にある伊豆海洋公園は有名なダイビングスポットです。
北の海の魚も、南の海の魚も、両方を見る事ができる世界でも稀な環境があり、世界中から多くのダイバーが訪れるスポットとなっています。
多くのダイバー達がライセンスを取ったら後に行きたいスポットとして目標にする海であり、非常に透明度が高いだけでなく、その透明度が年間を通して安定している事も魅力の1つです。
海の生き物達の種類も豊富で、2400種以上の多様な生物が海中でひしめいている様子は、伊豆海洋公園ならではの特別な景色となっています。
相模灘の近くにある為、運が良ければ深海魚の姿を目にする事もできる等、他の海では中々ない好条件がそろっているダイビングスポットです。

ダイビングで発見できる海中の意外な地形

ダイビングの聖地 ダイビングの醍醐味は、色とりどりの熱帯魚や大きなジンベエザメ等のユニークな海洋生物が人気ですが、それと同じ位面白いものに地形の存在があります。
海の中は真っ白な砂ばかりではなく、場所によって大きな岩が転がっていたり、深い海の底へ続いていく大迫力の断崖絶壁等、変化に富んだものです。
そして、ダイビングで潜る場所の地形によって棲息している海の生き物も異なっていて、それぞれの生き物が自分達に適した住処で生きている事が実感できます。
このように、海の中の雄大な地形は、それ自体を目的にダイビングに訪れる方が居るほどの魅力があるものです。
例えば、沖縄にある青の洞窟は、地形を楽しむダイビングとして有名なスポットの1つになっています。
洞窟内に太陽の光が差し込み、海底の白い砂に反射して、水面が透き通った青に染まります。
時期や時間によって色が微妙に変化する為、1度では楽しみ切れないほどの豊かな景観がある場所です。
リピーターとして訪れる人も多く、海中の景色を楽しむツアーの人気は大きなものになっています。